専門的な女性の仕事

男性も女性の職場に進出し続けているので、一概に女性だけの仕事とは言えないのですが、
女性が圧倒的に多い仕事には専門的な知識や技術を必要とする仕事が実に多いのが特徴です。

女性が圧倒的に活躍している仕事には、看護師や介護福祉士、ホームヘルパー、幼稚園や保育園の先生、助産士や保健士、航空機客室乗務員、秘書などがあります。
看護師や介護福祉士、ホームヘルパーや保健士などは、人の表情やしぐさ、顔色などで、相手が言葉に出さない心の内側まで読み取る能力が不可欠です。
これは女性の得意な分野ともいえる能力です。

男性は言葉で言われたことをそのまま受け取って実行するのは得意ですが、言葉の裏に隠された心まで読み取るのは苦手です。
女性には、女性にしかできない仕事である、子供を生み、育てるという仕事があります。
その仕事がうまくこなせるには、言葉を話せない赤ん坊の色んな様子から何を訴えているのかを察知する能力がなくてはいけません。
女性にはその能力がもともと兼ね備えられているのです。
ですから、小さな子供やお年寄り、病人、お客様など、自分の言葉で思うように表現できない人たちのお世話や手助けをする仕事はまさに女性特有の能力が生かされる仕事といえます。

とはいえ、看護師や介護福祉士、保育園や幼稚園の先生は近年では男性も増えてきました。
秘書も、自分の上司や得意先の接待をするという面では女性のほうが優位ですが、
上司のスケジュールの管理能力は、男性秘書のほうが上手ということで、男性秘書も増えてきています。

男性がどうしても踏み込みにくい分野もあります。
それが助産師の仕事。
日本では、助産師資格は女性のみですが海外では男女の区別はしていないようです。
日本では男性看護学生も規定の時間数の実習はつまなくてはならないのですが、なかなか実習することができないのです。
資格取得が無ければ、実習は必要ないとおもいますけどね。

仕事に男性も女性も関係ない、男女平等だと言われていますが、女性だからできること、女性だから気がつくことというのはたくさんあります。
それだけに、女性の仕事は人と関わる専門的な仕事が多いのだといえます。

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